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大阪 北新地の鉄板焼き鳥のお店「くちばし」

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特製の鉄板が、旨みを逃さない!

「くちばし」が一番オススメしたいのが、新鮮な『紀州銘柄鳥』を鉄板で焼いて食べる、くちばし特製鉄板焼き!
銘柄鳥の美味しさを余すことなく味わっていただきたい! という想いから、特注の鉄板を作りました。
その鉄板と自家製鶏白湯スープを組み合わせることで、銘柄鳥の旨みを全て堪能出来る、こだわりぬいた一品が完成。
しかも、1回で「焼き」「鶏白湯スープ」「ラーメン」の3つのスタイルが楽しめる贅沢なメニューです。

『くちばし』特製、鉄板焼きの3つのこだわり。

  • 鉄

    『紀州銘柄鳥』の旨みを全て活かす特注鉄板!鶏の凝縮された出汁がスープへ流れ込みます。

    鉄板焼き鳥「くちばし」の鉄板は自社オリジナルの鉄板です。鉄板の周りに堀があり、鶏ガラから作った鶏白湯スープと野菜を入れ、鉄板焼きとスープが同時に楽しめる効率良い鉄板です。
    鉄板で焼く鶏の脂がそのままスープに入り、スープに鶏の旨みが凝縮されます。

  • 汁

    自家製の鶏白湯スープは、紀州銘柄鳥のガラを6時間かけて煮込んだ絶品スープ!

    上の鉄板では焼いた鶏を、下のお鍋では旬野菜入りの鶏白湯スープをお楽しみいただけます。銘柄鳥のガラを6時間かけて煮込んだ鶏白湯スープは、最後の一滴まで残さず飲みほす美味しさです。

  • 麺

    紀州銘柄鳥の脂・焼き出汁が入ったスープで
    食べる塩ラーメンは、格別!

    鶏を食べ終える頃が、まさにラーメンの食べ頃!上の鉄板で焼いていた鶏の脂がラーメンを茹でる頃に一番良い状態で馴染み、スープにコクが出てきます。まずは鶏白湯スープベースの塩ラーメンをつるつると。最後はくちばし特製醤油ダレをかけて醤油味でどうぞ!

 

紀州うめ鶏 鉄板焼き おいしい食べ方

  • ・鉄板の周りの堀に,鶏白湯スープとお野菜を沸騰させます。
    お野菜がしんなりなりましたら,お召し上がりください。

  • ・調味料を九種類ご用意しております。
    お好みで、鶏肉・鶏白湯スープにご利用ください。

  • ・真ん中の鉄板で鶏肉を焼いて,お召し上がりください。
    鶏の脂が鶏白湯スープに落ちていきます。
    徐々に鶏白湯スープが濃厚に。コラーゲンたっぷりです。

  • ・最後のおすすめは、ラーメンです。
    特製醤油タレをかけてお召し上がりください。

 

すべての素材・空間にも、こだわりぬいて。

梅エキス入り飼料で育った『紀州銘柄鳥』は驚くほどジューシー。

身質がとても柔らかく、ジューシーで臭みの無い味わいが人気の紀州銘柄鳥。中でも「機械を使わず全て手捌き」にこだわる『CHICKEN NAKATA』の鶏を取寄せているため、丁寧に扱われた『紀州銘柄鳥』の食感、味、鮮度は格段に違います!

野菜ソムリエが厳選した旬野菜の創作料理は他では味わえません。

朝摘み減農薬野菜の和食懐石店を系列に持つ鉄板焼き鳥「くちばし」は、専属の野菜ソムリエが旬の野菜を厳選。季節のお惣菜やサラダなど、新鮮で体に優しいサイドメニューもご用意しております。

落ち着いた和モダンな雰囲気が、お客様を寛ぎのひとときへ。

人気のお席は、和のアートを飾ったテーブル個室。柔らかい照明も手伝って寛いだ気分でご宴会をお楽しみいただけます。北新地本店では、個室は最大30名様までご利用可能。ご宴会、ご接待、団体パーティーなど幅広いシーンでご利用ください。

店長兼、野菜ソムリエ
築橋 孝幸(ちくはし たかゆき)

昭和58年7月19日生まれ、山口県萩市出身。21歳より飲食の道へ進む。バーテンダーから飲食を始め、前職はウェディングプランナーとホールマネージメントをし、サービスや店舗管理を学ぶ。そして現在の【北新地 和バル】【鉄板焼鳥 くちばし 嘴】で店長兼野菜ソムリエへと。

 
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